新機能の導入より仮想通貨交換業のライセンス取得を急ぐべき

FCoinJPは今後新しい機能の導入により、FJの下落にブレーキをかけ、上昇トレンドに転じるきっかけを作ろうとしている。新しい機能はいずれも今後3ヶ月以内開始される予定であるが、その前に確認すべきことがある。

レバレッジ取引機能を追加

これはいわゆる、FXのように資本金を証拠金としてに対して数倍の借入金を導入して資本金以上の取引が可能にするレバレッジ仕組みである。

FCoinJPの取引所内のサーバーは安定性が高いと主張しているが、この仕組みにより投機的行為が一段と活発化するという恐れがある。FCoinのサーバーは停止する事なく安定していても、ユーザーは安心で取引をできる環境になるとは限らない。

尚、この新しい機能が12月10日までにリリースされる予定だ。

FCoinJPのリファシステム

年内リリースを目指しているリファラルシステムは、既存ユーザーが友人や知り合いを紹介し、FCoinJPの口座開設まで完了した後に、新規ユーザーの取引で紹介者にコミッションとしてボーナスを渡されるキャンペーンだが、そのボーナスを狙う既存ユーザーは絶対少なくないだとう。

日本コミュニティユーザーに人気のあるコイン/トークンのリスティング計画

現在、FcoinJP内で取引出来るコインとトークンの銘柄はUSDT・BTCだけだが、今後、仮想通貨のリップルコイン(XRP)・ネム(XEM)など日本国内で人気度の高い銘柄を中心に取引銘柄の種類を広げる予定だ。

これはむしろ取引所の本命であり、沢山のコイン/トークンを受け入れることで取引がより活発となり、取引量が高まる可能性が高い。ただし「日本国内で最も多くのコイン/トークンを取引出来るプラットフォームになることが目標となっている」というスローガンを挙げると同時に、リスティング対象に対する調査・選別にも是非力を入れてほしい。

日本企業向けのトークン発行計画

トークン発行計画は、FCoinJPの取引所内のプラットフォームで融資サービスを提供することである。例えばベンチャー企業が資金調達を望んだときにトークンを発行して、FCoinJP内の取引所に上場するという仕組みである。

この融資サービスを通じて他の企業から融資を受ける事を可能にする一方、個人ユーザーも、取引所内で取り扱っているトークンを購入し投資できる。

FCoinJPがすでに数千社の日本企業がこの計画に参加していると強調しているが、それより日本社会の特徴や日本の法的環境にいかに順応することは重要だろう。

FCoinJP公式サイト

「現在、日本国内の取引所では主軸の仮想通貨を使った、現物取引やレバレッジ取引が主要となっている為、投資に関してユーザーが出来ることは非常に限られている」とFCoinJPが見解を示した。

同社は日本マーケットについて、海外取引所を利用するにはハードルが高く、日本のユーザーがトークンへ投資しにくいという認識で、日本国内の仮想通貨取引所で初めてのマルチロールに投資可能なフラットフォームを目指して動いているとのこと。

FCoinJPは6日の「スーパー配当」後、プラットフォームのトークンFJの価格が8日午前に急落。1FJ=0.004533USDTの安値をつけた後、15%近く上昇する場面も見せたが、依然として不安定な値動きが継続している。

ところが、9日にFCoinJPの公式サイトでFJの日次収益率は11月6日から2.43%、7日に3.95%、8日に3.88%、順調に上昇していると公表された。果たして新しい機能がFJの転機になるだろうか。

  1. FJ Tokenが1分で500%暴騰も全期間でみれば回復はわずか。
  2. FCcoinJP取引手数料の返還が莫大になっても運営には注意を示すべき
  3. セキュリティトークンの可能性もあるFCoinの配当
  4. 何かと問題となっているFCoinについての解説。
  5. FCoinJPの「スーパー配当」とはポンジスキームなのか
  6. スーパー配当の発表が続く11月6日のFCoinJP
  7. 「スーパー配当」でユーザーが満足?FCoinJPにとっての課題は何なのか
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FCoinJPのコミュニティリンク
FCoinJPプラットフォーム:https://www.fcoinjp.com/
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