ロシアバーガーキングのフランチャイズ、今夏ビットコインの受け入れへ

モスクワにあるロシアのバーガーキングウズネー・ヴェー(Uznay Vse)。

食品・飲料購入時の決済手段として、ビットコインでの支払いを今年の夏より開始すると発表。夏の終わりまでにロシア国内のいくつかの店舗でも受け入れをする予定。

ロシアではBitcoin人気が高まっており、近い将来、政府当局は、暗号通貨を公式に認め、ルールを設けることが予想されている。

バーガーキングロシア最高責任者であるドミットリ・メドボイ Dmitri Medovoy氏の発表したレポートによると、ファーストフードフランチャイズの同社は、レストランレジとBurgerking.ruアプリのため、ビットコイン支払処理のソフト開発者を探しているそうだ。

「ビットコイン受け入れソフトを開発するための入札者を発表する予定だ」と伝え、「その請負業者は、Burgerking.ru、AndroidとiOS用のモバイルアプリ、Rキーパーレジに対応するよう開発しなければならない」と続けている。

 

ロシアのバーガーキングは2017年よりBitcoin受け入れの予定。この決定は「暗号通貨の成功あってこそ」

Medovoy氏は、シベリア地域に店舗を増やす計画で、ロシア・バーガーキングの「マーケットリーダー」化を目論む。現在、バーガーキングフランチャイズは、エカテリンブルク、サンクトペテルブルク、モスクワにあるのみ。Burger KingロシアのBitcoin支払い受け入れはロシア国内での仮想通貨受け入れ企業としてメインストリームを歩むためのはじめの一歩である。

「バーガーキングは新しいトレンドに細かく注目している。だからこそ、このプロジェクトを開始することにした。暗号通貨で支払う・・そんな未来はすぐそこにあるのだ」Medovoy氏はそう説明している。

 

ロシアの政府関係者=暗号通貨の規制を好ましい

バーガーキングの発表は、ロシア財務省のアレクセイ・モイゼフ(Alexey Moiseev)の 最近の声明(=暗号通貨購入のための規制ガイドラインを導入する)に基づいている。さらに、ロシア中央銀行は、ビットコインを税務目的のデジタル資産として仕分けする提案に取り組んでいる。ロシアバーガーキングが唯一のビットコイン受け入れファーストフードフランチャイズなのではなくオランダ・アーネムの店舗でもフードサービス決済に仮想通貨を受け入れている。

(参考: How ‘Bitcoin City’ Arnhem Signed Up Its 100th Merchant, Burger King、Arnhem: Bitcoin City)

 

 

参考元: news.bitcoin.com(https://news.bitcoin.com/burger-king-russia-accept-bitcoin-payments-summer/)