取引所のBITpoint社、日本小売業におけるビットコイン導入競争に参戦

BITpoint社はBitcoinによる支払決済導入を国内の小売業者に向け進めて行く予定だ。

今年末めどのピーチ航空のビットコイン導入に成功した同社だが、今後さらに大きく展開していくための模索をしている。

「私たちは、小売業の会社と話し合いを持ち続けています」

ブルームバーグ社は月曜日、同社社長小田玄紀氏の言葉を引用している。

「各店舗に決済端末サービスを提供している会社を経由することで、私たちはその使用を瞬く間に増やすことができます。多くの個人小売業者に向け個別に話すよりも簡単です」

この動きは、ビットコインBitcoinが普段の買い物時などの支払い方法のオプションとして対応できるようなサービス提供できることを目指している動き・・そんな現状を反映している。提携関係を利用することにより、末端の約50万の商業店舗でBitcoin使用が可能となる。

また小田氏は「大手コンビニでの運用を担当する」という更なるプロジェクトについては、2018年の初めに発表したいと強気に語った。

日本における4月の法改正によりビットコインや同様の仮想通貨が有効な支払い手段であると認められたわけだが、まだまだ一般消費の場面で普及している、とは言い難い。しかしながら、企業から熱い期待が寄せられており、関心が一気に膨れ上がっている。

今月時点、20近くの取引所が新たなライセンス取得に向け申請している中、この過渡期をサポートするインフラ強化は着々と進んでいる。

参考元:Cointelegraph