Lambda – ブロックチェーンベースの分散型ストレージソリューション

 

LAMBDAの基本情報

Lambda(ラムダ)という分散型ストレージサービスのプロジェクトが、今月OKEXやBITTREXなどの取引所にリスティングされ、注目を集めています。

Lambdaは分散型ストレージに焦点を当てており、安全で信頼性が高く、次世代の価値のインターネット(Internet of Value)の為の無制限のストレージネットワークの構築に取り組んでいるプロジェクトです。

分散型ストレージは、現在ブロックチェーン業界で最も注目されている分野であり、中国でこの分野に参入するのはLambdaが初のチームで、2018年より開始して以来技術面でも応用面でも、類似プロジェクトの中でトップレベルにいるようです。また、すでにBitmain、Metropolis VC、New Genesis CapitalやARPAなど他複数のデジタル通貨投資とベンチャー投資分野のトップ機関から数千万ドルの投資を受けています。

どんな特徴

Lambdaは安全性、プライバシー、可用性、及びデータの整合性を保証する分散型ストレージスペースを提供しています。FileCoinや他のプロジェクトが解決できなかったデータ完全性(データインテグリティ)の問題を解決し、POR(Proofs of Retrievability)とPDP(Provable Data Possession)を使用して保存データの整合性と検索性を保証します。

Lambdaは、データストレージのセキュリティを確保するためにProof of Space-Time(PoST)アルゴリズムを使用し、Lambda Chainは、検証ネットワークの運用効率と信頼性を確保するために、検証可能ランダム関数(VRF)ビザンチンフォールトトレランス合意アルゴリズムを適用します。 同時に、Lambdaは取引所(市場)を介してストレージサプライヤ(マイナー)とストレージ需要者(ユーザー)を結び付け、チェーンを介した分散トランザクションを完成させます。 ストレージに関しては、Lambdaは最初に分散データ配信およびストレージネットワークを提供するために使用されました。

現時点では、Lambdaシステム内でトレードできるリソースは;ストレージスペース、ネットワーク帯域幅、ドメイン名のアドレス指定、および返照機能です。

Lambdaのストレージ・マイナーはストレージ・スペースを提供し、リトリーブ・マイナーはデータへの高速アクセスを提供し、検証マイナーはPORとPDPの検証を保証します。

Lambdaはすべての分散型アプリケーション(Dapps)と、安全でプライベートなデータを必要とする特定のビジネスシナリオに対応しています。

Lambdaネットワークの種類と役割

4つの主な役割として:

・ストレージマイナー(ストレージスペースサプライヤー)

・検証マイナー(完全なデータセキュリティとパッケージトランザクションの確保)

・マイナーの検索(ダウンロード帯域幅の提供)

・ユーザー(ストレージ需要側)

Lambdaネットワークの性能を高めるソリューションとは?

Lambdaのネットワークは1,000個のValidatorで構成され、VRFと進化したBFTのコンセンサスアルゴリズムを採用されているため、理論上数万TPSの処理は可能との事です。テストの結果によると、5000tpsの処理は確実で、15秒でブロックを生成することを実現されたようです。

Lambdaが現存ビジネスモデルの契約締結の部分をリソースから引き離すという革新的な機能を持っており、オーダーが約定した後、リアルタイムでストレージリソースを利用でき、ネットワークのパフォーマンスの影響を受けず、いつでもアクセスすることができます。

Lambdaはストレージのインフラである一方、リソースが自動に配分する上でリアルタイムにそれをアクセスできるシステムになります。地域とタイムラグを対応するロケーションアルゴリズムに基づき、通信データのローカライゼーションを実現しました。タイムラグを抑えつつデータをアクセスできる事が可能です。

何故分散型ストレージの信憑性を保証できるのか?

3つのソリューション:

・リワードとペナルティプログラム
ストレージマイナーに継続的に技術をアップグレードさせることで、ユーザーのデータをより安全に保存します。さらに、リワードとペナルティプログラムの導入により、マイナーがユーザーへ安全なストレージを提供するモチベーションが更に高まります。

・POR可逆性証明技術の活用
LambdaはPORおよび可逆性証明をサポートしていて、オリジナルファイルを分割し、各パーツのシステム上での冗長性を高めることができます。また、イレージャーコーディング技術を採用しているので、ユーザーのニーズに応じて、ランク別で分割したパーツの修復を実現できます。

・コンセンサスネットワークにてオーダー及びデータを修復します

応用

分散型ストレージの応用面では、Lambdaは医療データや遺伝子データストレージの探査を開始し、多くの有名な医療機関とのパートナーシップを確立し始めています。

 

本日はLambdaについてお伝えしましたが、下記がLambdaプロジェクトに関する公式SNSやHPリンクです。興味がある方は是非詳細をご自身でチェックしてみてください。

Lambda公式コミュニティ:

Telegram Group: https://t.me/HelloLambda

Twitter:https://twitter.com/Lambdaim

また、LambdaグローバルパートナーとしてLambdaの内容を日本語でいち早くリリースしている「MetaNode」の情報は下記です。興味がある方はぜひ詳細をご確認ください。

MetaNode公式コミュニティ:

Telegram Group:https://twitter.com/meta_node

Twitter:https://twitter.com/MetaNodeFans