“くりぷ豚”の圧倒的かわいさ−世界よ、これが日本の「カワイイ」だ。

昨年の2018年11月、タイのバンコクで開催されたBeyond Blocksにて日本の「グッドラック3」という会社へBLOCK CLIPにて取材を行いました。本日はそのインタビューの内容の全文を掲載いたします。本編をご覧になりたい方は動画もご覧ください。


インタビュー動画を見るならBLOCK CLIP ヘ


どんなゲームを開発していますか?

画像:インタビューに答える井上さん

井上さん:我々はグッドラック3という会社で福岡を拠点にしているゲームの会社でございます。これまではスマホのゲームを作っていて、アプリで提供はしていたんですけれども、その技術力ある経験を使って、この今回初めて、日本で初めてですね、ブロックチェーンゲームを今年の6月にリリースしました。(取材時:2018年11月27日)

それが「くりぷ豚」というブタの育成ゲームです。技術的な特徴というよりも、どちらかというと皆さんに楽しんでほしいというところをフォーカスして重点的に開発してきたので。

そういった意味ではクリプトキティーが2D/2次元に関して、我々3Dでやってますし、もう少しかわいい、ブタのかわいさを追求したグラフィックにしていろいろやってます。

プラス、それが今年のもう少し先になるんですけれども、今年中にですね、クリプトキティにはないレースゲームのファンクション(ゲーム機能)を追加するということで、皆さんにもっともっと、くりぷ豚を楽しんでもらうようになるかなというふうに思っています。

トークンとブロックチェーンはどのように使われていますか?

井上さん:えっと、「くりぷ豚」というゲームはEthereumベースのゲームなんですけれども。我々がここで紹介している「RAKUN」というこのコンセプトはですね、”ラクーンプロジェクト”と言いまして。

これがそのトークンだったりリワードシステムだったりあるいはギフティングだったりとコミュニティをつくるだったり、いろんなその要はブロックチェーンをベースにした、いわゆるインフラエコシステムの上に成り立つゲームだったりアミューズメント・エンターテイメント系のコンテンツをリリースしていく予定です。

で、それをくりぷ豚をスタートとしてもっともっといろんな皆さんに楽しんでいただける、簡単な楽しいカジュアルなゲームをどんどんリリースしていくっていう予定になっています。

誰でも簡単にゲームを楽しめる?

カワイサ圧倒的。画像は公式動画より

井上さん:やってただくとわかるんですけれども、基本的にはすごくシンプルで。このブタをですね、レースで走ってもらうときにスピードアップするためにタップするという、ただそれだけの操作性で。

もう誰でもそれこそ、子供から大人までおじいちゃんおばあちゃんまで、全部楽しめでもらえるようなそういう操作性になっています。

どのような経済圏がゲームによって生まれることが期待できますか?

井上さん:ゲーム・レースで勝つとですね、その分のトークンがもらえたりとか、あとはトークンだけだけではなくてえっとここで使えるデジタルアセットと言いますか、まあアイテムですね、それがもらえるような、そういう仕組みになっています。

現在のマイルストーンについて進捗はどうでしょうか?

井上さん:はい、マイルストーンとしてはですねまず短期的な目標として。これからその資金調達をしながら、そこで獲得した資金を使ってですね。まずは大量のですね、たくさんのヒットタイトルを生み出そうと思っています

それは我々がもうすでにエンジニアリングとかマーケターを抱えていますので、彼らがやってきた培ってきたスマホゲームでのナレッジ(知識)を使って、皆さんにもっともっと楽しめるようなゲームを出すっていうのが短期的な目標でございます。

どの地域のユーザーを狙っていく予定ですか?

井上さん:基本的にはですね、我々はこのゲームを日本人の方向けにリリースをしてあるんですけども、言語対応してまして。英語と中国語の3カ国語でリリースしてます。

まずはこのくりぷ豚がまさにそうなんですけども、今後のですね、リリースするゲームをそういった形でマルチランゲージ(Multi Language-複数言語)対応というものをしていくというふうに考えています。

どのようにして市場を攻略していく予定ですか?

画像:くりぷ豚公式HPより

井上さん:そうですね、今ブロックチェーンゲームの業界というのは、まだまだこれからというところですので、実際に大手のゲーム会社さんとお話を実際にはしているんですけれども、彼らもこれからどうやってブロックチェーンゲームを出していくかという、これからのそのタイミングなんですね。

そこで、競合するのか、あるいは協力するのかいろんな選択肢があると思うんですけど、我々はどちらかというとまずはマーケットの大きさを、市場を大きくするという意味においてはコンピート(競合)というよりはコーポレート(協力)という方向で考えてはいますので。

か、カワイイぞ! 画像:公式動画より

もっともっとそういった大手の会社さんがブロックチェーンゲーム – 「Dappsゲーム」をですね、リリースすることによって「あ!!Dapssゲーム面白いね!!」「こんなことができるんだよね」っていうことを皆さんが知ってもらう、そういう状況がやっぱり必要だと思うので、「コーポレート」という形で皆さんと手を取り合って、この業界を盛り上げていこうというふうに思っています。はい。

くりぷ豚に豚を選んだ理由は?

画像:満面の笑みで答えてくれる井上さん

可愛いからです!(笑)