着々と開発を進めるマークスペース、プラットフォームローンチへ。

2018年12月17日にマークスペース2.0をローンチすると発表。

ユーザーはマークスペースのパートナー社の仮想空間でプラットフォームを試験的に運用し、3Dオブジェクトを管理・変更することが可能に。

マークスペースは2019年1月までにボタンを押してショッピング空間とオフィスを必要な数だけ複製する「レプリケーション機能」も追加へ。


マークスペースの開発が加速しています。過去のインタビュー記事や、ニュースは下記をご確認ください。

【インタビュー】日本進出のVRプロジェクトMARK.SPACEとは?

2018.02.28

マークスペース社 仮想空間の充実に向け、新たなるECサービスを提供予定

2018.11.30

マークスペースの基本コンセプトは、誰もが仮想空間での世界観を体感できるよう開発されています。今、日本国内ではVR・Vtuberといった仮想現実の世界が注目されています。今回のマークスペース社の発表は、ユーザーがより自由にカスタマイズできることが発表されています。

どんなことができるのか?その様子が以下の動画で確認ができます。

マークスペース2.0はどんなもの?

まずは自分で仮想空間を自由にアレンジすることが可能となっています。利用者は仮想空間内における家具やそのほかアイテムを動かしたり、質感・素材感をアレンジすることも可能です。

まずは3つの段階にわけて徐々に改善されていき、それに伴い新たな機能が実装されていきます。

今回の第二のバージョンでは、仮想空間内におけるオブジェクト(たとえば家具・アバターなど)を3Dで表現することが可能となっており、まるで生き物のようにアバターをはじめ、ペットなどもAIによって動きます。

マークスペース3.0にはどのように影響する?

公式HPより:メンバーログインした後のユニットが見れる様子

今回、多くの方達がこのマークスペース2.0にどのようなカスタマイズをするのか、登録してくれたみなさんの実際の動きを見ながら3.0のアップデートが考慮されます。なお、今現在すでにもうAIの仕組みが導入されているわけではないので、そのリリースはもう少しあとのようです。

マークスペース3.0ではどんなことが実装されるのか

公式HPより:実際のイメージ

3.0の世界観では、全てのアイテムリストをチェックできる機能が実装されます。この機能が実装されることにより、必要なアイテムを自由自在に手に入れることができ、そして管理することが可能になります。他にもユニット(現実世界でいうところの、区域・土地)を複数以上をつなげたり、コピーしたりすることもできます。

つまり、一つの見本・サンプルのようなものを作ってさえしまえば複数の同じ空間をあっという間に作り上げることができます。

AIアバターや、会話機能の充実化に向けて

画像:公式HPより

まだAIの機能は実装されていないものの、もしこれが完成した暁には自在にアバターが動き出し、そしてまるで本物の人間と同じようにAIとユーザーのみなさんとでチャットをすることが可能となります。

また、みなさんの実際の顔をアバターの顔として表現できるように開発を準備しているという発表もあります。

具体的にイメージするといいのは、みなさんが現実世界でお店に入った時、店員さんがガイド・案内してくれる場面を想像してみてください。その体験が仮想空間で体験することができるようになります。そうすることで、将来的にマークスペースで実装されるショッピングなどがより優れた体験へとつながっていくことが期待できます。

代表からのコメント

マークスペースのヤーナ・コントロヴィッチ(Yana Kontorovich)代表は、「マークスペース2.0ベータ版のリリースが成功したから、開発段階にあるマークスペース3.0のリリースも期待している。」と話し、「コミュニティと最新情報を共有するために、毎月主な内容をお知らせする。12月末にはショッピングユニットが正式リリースされる。」としています。

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