マークスペース社 仮想空間の充実に向け、新たなるECサービスを提供予定

10月末に公開したマークスペースの「ファーストシティ」に融合するショッピングユニットを12月末にリリース

ショッピングユニットは、製品ディスプレイ、詳細情報の提供と購入までスムーズに接続

マークモーダは、製品だけでなく製品をスタイリングした画像も取引可能な新たな収益構造を構築


ユーザーと共に仮想空間をつくりあげるMARK SPACE(以下マークスペース社)が、11月26日に「マークモーダ(MARK.MODA)」というサービスを開始しました。過去に当社ではマークスペース社にサービスの背景や生い立ち、どのようなビジョンなのかについてインタビューをいたしました。

【インタビュー】日本進出のVRプロジェクトMARK.SPACEとは?

2018.02.28

マークモーダってどんなサービス?

マークスペース社のサービスの中心である「VR空間」ですが、様々な地区の分類があります。実際に私たちが生活している現実世界のように、同社では住宅エリアや商業施設に関連する地区をわけています。今回はそのなかにある居住区の部分にショッピング機能を盛り込むことで、サービスの利用者は実際にデパートや百貨店などで”直接お店で買い物をしている“ような体験をすることが可能になります。

通常のECと異なる点は、VR空間が関わっているということです。これは従来のECサービスのようにWEBサービスないしはアプリケーションを使うことで買い物をするのではなく、「実際にお店に来店した感覚で買い物をすることができる」という概念のものです。

また、何か困った際は実店舗でお店の販売員に質問をすることができるのと同様に、チャット機能を盛り込むことで、わからないことや気になる情報をVR空間で尋ねることも可能です。

今後の予定

今後、マークスペース社は単なる販売向けのサービスを提供するだけではなく、誰もが簡単に画像を編集・作成をし、その創り上げた作品を販売できるようなサービスを提供予定です。また、仮想空間でさらにその画像を仮想空間内の自分にフィットさせ、どのような見栄えになるかなどを確認することができるようにするという発表もありました。

マークスペース社のCEOであるヤーナ・コントロヴィッチ氏は、「日本はオンラインショッピングが非常に活発になっているだけに、マークモーダを通じて日本のブランドが世界中の顧客に直接出会える日を楽しみにしている。」とも述べています。

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