オンライン教育のためのLEDUプラットフォームに直撃取材

以前、当社ではBLOCKSHOWというイベントにてLEDUというオンライン教育事業を立ち上げるプロジェクトに直接インタビューをしてきました。教育エコシステムとはなんなのか、どのようなプロジェクトなのか是非インタビュー全文をご覧ください。

LEDUプロジェクトとは?

聞き手:皆さんこんにちは。Block-Clipはラスベガスで開催されているブロックショーに来ています。
本日はマイケルさんをお迎えしています。こんにちは、マイケルさん。

マイケル:こんにちは。

聞き手:それでは自己紹介とLEDUプロジェクトについてご紹介をお願いします。

マイケル:Education Ecosystemのマイケルです。私たちはERC20トークンを使ったオンライン教育のためのYouTubeのようなプラットフォーム作成に取り組んでいます。

聞き手:ありがとうございます。どのようにトークン化されるのでしょうか?もう少し詳しく教えてください。

マイケル:はい。では、まず私たちのプラットフォームをYouTubeとして思い浮かべてみてください。YouTubeと違う点としては、(Blockchainに関する)中級〜上級以上の知識や技術を持つ方達に焦点を当て、プロジェクトの立ち上げ方を教えていることです。これが私たちのプロジェクトの前提ですね。中級〜上級レベルの人々を対象としています。

サイバーセキュリティ、仮想通貨、人工知能、VRなどについて取り扱っています。私たちが他のオンライン教育プラットフォームと異なる点は、プロジェクトベースの学習方法を使って立ち上げについて教えている点です。そして初心者向けの話題は取り扱っていません。中級〜上級者向けの話題に焦点を置いています。

そのため、私たちのプラットフォームを見てくれる人々は基礎知識を持っており、その上でさらにスキルアップさせたい、一つ上のレベルに行きたいと思っていることが多いと言えます。これがまさに私たちの製品です。そして実際に、他に同じようなことを行っている会社や製品はありません。

世界最大のラーニング・ライブラリというビジョン

マイケル:私たちのビジョンとしては、世界最大のプロジェクトLearning Libraryを立ち上げることです。

聞き手:ありがとうございます。では、クリエイターや視聴者はどのようにしてプラットフォームを使うことができるのでしょうか?

マイケル:そうですね、私たちのプロジェクトは市場そのものになっていると言えます。基本的に利用者は二種類に分類できます。コンテンツ視聴者と、コンテンツを作成するクリエイターです。そのため、私たちの分散型プラットフォームで私たち自身はコンテンツを作成しません。

その業界で働いていて、エキスパートと呼ばれる人々にコンテンツを作成してもらうようにしています。例えば、サイバーセキュリティに精通している人、スマートコントラクトに精通している人、データサイエンスに精通している人たちです。自ら進んで自身の知識を共有する人々に私たちのサービスを活用してもらいたいと考えています。

そのため、彼らがプラットフォーム上でコンテンツを作り出した際、彼らに報酬を差し上げます。何かお返しをしなければいけませんよね。その支払いの際、選択肢は二つあります。現金での支払いとトークンでの支払いです。

ここでとても魅力的なモデルを見つけました。現金とトークンの組み合わせです。

現金とトークンの組み合わせとは?

マイケル:わたしたちはeducationトークン(LEDUトークン)を彼らに支払っていきます。これが、クリエイター側でのトークンの使われ方です。そして、視聴者側としては、トークンを買って、コンテンツにアクセスします。購読料を支払ってNetflixを見るように、educationトークンを買って購読料を支払い、コンテンツにアクセスするということです。

聞き手:素晴らしいですね。

聞き手:ではICOに関して、現在どのような状況でしょうか?

マイケル:ありがたいことに私たちのICOを無事終えられました。しかし、まだ別の問題があります。ロードマップに関して言えば、最も焦点を当てていることは製品の完成です。現在製品作成中であり、また製品やエコシステムを作成するための優秀な人材を集めている最中でもあります。

チームにおける重要なポジションについては面接の最終段階です。今声をかけている方がいるので是非その方をスカウトしたいなと思っています。繰り返しになりますが、すでにICOは終了し、製品は作成中です。また近い将来、Webアプリとアンドロイド用アプリを今期中に発表する予定です。

競合他社の存在について

聞き手:ありがとうございます。素晴らしいですね。最後の質問ですが、何がきっかけでこのサービスをユーザーに受け入れてもらえるとお考えですか?他のプロジェクトと比較して、成功に必要な要素は何だとお考えですか

マイケル:そうですね。私たちと競合するようなプロジェクトはありません。しかし、ブロックチェーンを使っていない会社であれば近いことを行っているプロジェクトはあります。1.5億ドルを売り上げたLindaという会社や、IPで2億ドル以上を売り上げPluralsightはどちらも素晴らしいですが、私たちと競合するようなコンテンツは一つもありません。

彼らは初心者向けの話題に焦点を当てています。また、彼らは実践的な内容については教えていません。理論的なものですね。
つまり、基本的に私たちはどのようにプロジェクトを立ち上げるのかということを実践に近いことを教えています。原理については触れていません。

たとえば、どのようにスマートコントラクトを開発するのか、どのようにibotを作るのか、どのように自動運転車を作るのか、そういったことです。世界を見ても、Learning Libraryのようなプロジェクトを作りあげようとしているプラットフォームは他にありません。

また、Bit Degreeというブロックチェーンの会社があります。彼らもなかなか良いことを行っていますが、ターゲットとしている利用者は私たちと違います。彼らはもう少し初心者向けですね、

API公開後の活動

マイケル:私たちは中級〜上級に焦点を当てています。ということで、似たようなことを行っている会社はいくつかありますが、実際には競合していないです。むしろ彼らとパートナーとして共に働きかけることも可能であると考えています。これが、私たちがAPIをローンチしたあとにしようとしていることで、プロジェクトを公開して誰でもアクセスできるようにします。

アクセスするための支払い用意すれば、どの会社なのか、大学なのか、そういったことは気にせずにすべてのコンテンツを視聴することが可能となるのです。

聞き手:素晴らしいですね。マイケルさん、貴重なお時間をいただきありがとうございました。いつか日本でお待ちしていますね。

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