トランプ政権の元顧問バノン氏「独自仮想通貨」の開発に取り組む|ポピュリスト運動に効果的

トランプ政権における元:首席戦略官兼上級“顧問”であったSteve Bannon(スティーブ・バノン)氏は、ビットコインを所有し、自身の独自暗号通貨(仮想通貨)の開発に取り組んでいることをインタビューで明らかにしました。ニューヨークで今週開催されているDelivering Alphaカンファレンスで彼の計画も見せたと言います。

トランプ政権の元顧問は、独自暗号通貨の開発に取り組む

ドナルド・トランプ大統領政権の初年度にホワイトハウスチーフ・ストラテジストを務めたバノン氏。彼がニューヨークで開催のDelivering Alphaカンファレンスで、自分の独自ユーティリティートークンの作成に注力していることを述べました。彼は「ポピュリスト運動」を高めるために」効果的だという考えの元があるようです。

カンファレンスの中で、バノン氏は「ビットコイン」が好きだと伝えており、所有していることも明かしています。以前、仮想通貨を信じていると述べていましたが、ICO(イニシャル・コイン・オファリング)については、多すぎると指摘。また、「全く考え抜かれていないものによって多くの投資家が苦しんでいる」と示し、90%が災難なものだったと発言しました。

 

ポピュリスト(ポピュリズムの信奉者)、

ポピュリズムpopulism)とは、一般大衆の利益や権利、願望、不安や恐れを利用して、大衆の支持のもとに既存のエリート主義である体制側や知識人などと対決しようとする政治思想、または政治姿勢のことである

引用元:wikipedia|ポピュリズム        https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0

エリートではなく、民衆の意見や選好をもとに政治を行う考え方ですが、民主主義とは異なります。民主主義ならば、民衆の意見を取りまとめて統治につなげていく時にエリートが必要になります。ポピュリズムは「民衆」と「エリート」は区別され、エリートは社会の外部に位置づけられる悪い存在ということになります。ポピュリズムは敵をつくるわけであり、その矛先は直接エリートに向かう場合や、エリートが導入したことで民衆を脅かす存在になりうる対象(例:自由貿易ほか)が攻撃の対象となります。

 

参考資料:.cointelegraph、CNBC、CCN

https://jp.cointelegraph.com/news/south-korean-administrative-district-builds-blockchain-based-proposal-evaluation-system

https://www.cnbc.com/2018/07/18/steve-bannon-says-he-owns-bitcoin-and-is-working-on-his-own-cryptocurr.html

https://www.ccn.com/fmr-trump-advisor-steve-bannon-is-building-a-utility-token-cryptocurrency-for-the-global-populist-movement/

 

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