マルタ島にて世界初”分散型”銀行の計画発表|大手仮想通貨取引所バイナンスが5%出資

仮想通貨交換所Binance(バイナンス)は、仮想通貨業界を従来の銀行業務に橋渡しする「分散型銀行」を立ち上げるプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。バイナンスが移転先として選んだとして取り上げられる機会が増えたマルタ島にて“世界”で初めての”分散型”銀行が設立される計画。また、仮想通貨取引所Binance(バイナンス)は、世界初の分散型銀行の設立に5%の出資をしているといいます。

バイナンスが支援する世界初「非中央集権型銀行」の設立

分散型の世界初銀行とは、まさかの「非中央集権型銀行」といえます。この銀行は“ファウンダーズ銀行(Founders Bank)”と呼ばれ、ブロックチェーン基盤のシステムで運営され、トークン投資家(デジタルトークン)が所有します。世界で初めてコミュニティーに所有される分散型の銀行。

その独自の”法的拘束力のある”株式トークンの販売は、金融機関はマルタを拠点とし、資金調達はドイツのNeufundを通し法律に基づいて行われます。また日程というべきでしょうか、計画の中には期日2018年末に行われる予定と銀行自体の開設は2019年前半を予定していると記述されています。

バイナンスは、すでにファンダーズ銀行の5%の株式を所有していると報じられています。その額は、資金調達前に算定される企業価値であるプレマネーバリュエーションは、1.5億ドル(約168億円)、ここから5%に当たる金額が出資されています。

Founders Bankの公式ブログで記述されているプロジェクトの監視役会メンバーは、バークレイズ、JPモルガン、ドイツ銀行、欧州委員会、世界銀行(the World Bank)、デロイト、経済協力開発機構(OECD)など人材が集まっています。

今回のプロジェクトは、あくまでも計画の段階ではありますが、仮想通貨、ブロックチェーン業界でも先駆的な取り組みであり、世界有数の仮想通貨取引所であるBinanceの支援も受けることから、今後どのような発展を遂げて行くのか、多くの注目が集まっています。

引用元:coinpost|http://coinpost.jp/?p=36650

cointelegraph.com/

参考資料:.bitcoin.com、coinpost、cointelegraph.

http://coinpost.jp/?p=36650

 

 

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