仮想通貨の行き過ぎる規制「3つ」の危険|フランスのムッシュ・ビットコインが明かす

フランスの「ムッシュ・ビットコイン」ジャン・ピエール・ランダウ(Jean Pierre Landau)氏は、レポートの中で「行き過ぎた仮想通貨規制」は3つの危険を伴うというコメントを出しました。同氏は以前、仮想通貨に対して批判をしていた人物でチューリップバブルに例えていました。今回、新たに出した考えは話題になりそうです。

仮想通貨の行き過ぎる規制「3つ」の危険

大学教授でもありフランスの仮想通貨作業部会のランダウ氏は、レポートの中で「直接的な規制は望ましくない」その考えには「流動的で正体が分からないものに対して定義・分類するのは、抑制することになるから」だとし、仮想通貨に対する“行き過ぎた”規制が危険性を主張しています。

「3つの危険とは」

「そこには3方向からの危険が伴う。法律で技術の急速な進化を止めてしまうこと、その性質を完全に把握していないのに規制してしまうこと、そして技術革新が規制を避ける方向性で進んでしまう事だ。

引用元:cointelegraph            https://jp.cointelegraph.com/news/france-s-monsieur-bitcoin-we-should-not-directly-regulate-cryptocurrency

規制というのは、技術的には中立になるべきであり、対象を製品ではなく人にすべきだと述べています。また、ランダウ氏は「技術面」での革新と、「金融面」での革新を分けなければならず、現在は仮想通貨とそれが可能になる領域で自由に発展させるべきだとも伝えています。だだし、好ましくない思想の蔓延は避けなければならないと付け加えています。

仮想通貨を規制することは、基盤技術のブロックチェーンまでも阻害してしまうことにもなりかねません。また、仮想通貨に対して投機目的に集中していますが、例えば決済手段として見れば、その目的や発展すべきことが異なるものです。偏り過ぎた規制は、進化することを見えなくしてしまう危険性もありうるでしょう。

 

参考資料:cointelegraph

https://jp.cointelegraph.com/news/france-s-monsieur-bitcoin-we-should-not-directly-regulate-cryptocurrency

 

 

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