イギリスの中央銀行「イングランド銀行」が仮想通貨を検討|銀行仮想通貨(デジタル通貨)発行への道

イギリスの中央銀行にあたるイングランド銀行(BoE)のマーク・カーニー総裁は、中央銀行のデジタル通貨「CBDC」の発行を前向きに検討している。以前否定的な考えを述べていましたが、それでも中央銀行の仮想通貨可能性への道を閉ざしてはいなかったようです。

イングランド銀行、デジタル通貨の発行を検討

先週行われたスイスの中央銀行が主催するカンファレンスに出席した、イングランド銀行(BoE)のマーク・カーニー総裁は、中央銀行のデジタル通貨「CBDC」発行の可能性について言及しました。過去に否定的な意見が伝えられていたはずですが、新たに再開の意ともとれる「中央銀行のデジタル通貨CBDC」の発行検討には、”経済の安定”につながることを期待しているようです。

マーク・カーニー総裁が仮想通貨についてマイナス的要因を述べていた理由は、役割や銀行の存続についても懸念している発言がありました。

銀行への影響についての懸念

今年の初めに報じられていたことは、金融システムが分裂する可能性があるため、銀行発行の仮想通貨を開始しないと述べたいたことです。2015年に仮想通貨の調査を開始した銀行は、最終的に消費者が仮想通貨のシステムを選択し、銀行口座を閉鎖し、金融システムの混乱を招くと判断しました。

イングランド銀行(BoE)のマーク・カーニー総裁も、下記のように述べていました。

「仮想通貨はお金としての役割を果たせないだろう。価値の貯蔵という機能が欠けた通貨だ」

引用元:btcnews                                      https://btcnews.jp/5z3cf52l16424/

これからの金融政策はデジタル通貨

各国の中央銀行が中央銀行のデジタル通貨「CBDC」に関する議論を行うようになったことには、政府に管理されない仮想通貨のようなデジタル通貨が出現したことは、少なくとも影響を与えているものと思われます。また今まで行ってきた伝統的な金利の操作を軸とした金融政策の効果も、減少してきたこともデジタル通貨「CBDC」の発行に関する議論に至っていると考えられます。

中央銀行のデジタル通貨「CBDC」を発行し国民に直接分配するといった政策を行うことで中央銀行は、より効果的な金融政策を行うことができるようになります。また国民に渡るお金の量をコントロールすることで、より容易にインフレターゲットも達成されるでしょう。

今度の流れは各国でも同様に起こりるとと思われ、今後の動きにも注目でしょう。

 

参考資料:btcnews、CCN

https://btcnews.jp/5z3cf52l16424/

https://www.ccn.com/bank-of-england-reopens-the-possibility-of-bank-run-cryptocurrency/

 

 

LINE@で情報配信中!

 

 

スマホでご覧の方は▼こちらを直接クリックしてください。

LINE@で情報配信中「Bibit Post」