仮想通貨ビットコイン「総供給量」上限のうち8割採掘完了|1700万枚目が発行される

仮想通貨ユーザーであればご存じかもしれませんが、総供給量に上限のあるビットコインは「約80%」1700万BTCが採掘(マイニング)完了となりました。先日の4月26日の時点で、すでに採掘(マイニング)されたと分かり、今後採掘(マイニング)可能なビットコインの枚数は残り400万BTCとなりました。

仮想通貨ビットコイン上限まで「80%完了」

仮想通貨ビットコインの発行上限枚数は2100万枚と、生みの親といわれるサトシ・ナカモトによって設定されています。Blockchain.infoのデータから今月26日にビットコインの総供給量の80%にあたる1700万枚目が発行されました。残り採掘(マイニング)可能なビットコインは400万BTCとなり、有限の希少価値が一歩高まったとも考えられるのかもしれません。

誰もが感じていたのか、仮想通貨ビットコイン投資家のアンセル・リンドナー氏は、今回の1700万枚目採掘が市場にビットコインの希少価値を気付かせたと伝えました。そして、このイベントを終え、ビットコインの価格はさらに上がり「年内には1万9000ドルを超える」との予測をしています。※日本円で現在のレートでおよそ207万円

また、

「1700万枚目の発行はビットコインのボラティリティの高さにも関わらずそのファンダメンタルズが非常に強いことを我々にタイムリーに思い出させるものになった」と、元投資銀行家のブランドン・ウィリアムズ氏も見解を示した。

引用元:itmedia                    http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1804/27/news095.html

仮想通貨ビットコインの半減期

ビットコインが初めて発行されてから現在の1700万枚とした場合、残り400万枚の発行までには「あと122年」ほどかかると伝えています。(※参考http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1804/27/news095.html)残り枚数からみて、なぜ長い月日がかかるとみられるのか。それは、“半減期”という、21万ブロック毎にマイニング報酬が半減する設計となっているためです。

また、採掘報酬は1ブロックにつき 50BTC から始まり、210,000ブロック毎に半減し、6,929,999番目のブロックが最後の採掘報酬になることと決められています。

過去をおさらいすると、
最初のビットコイン半減期である210,000番目のブロックは2012年11月に生成。この時、採掘報酬は 25BTC に半減しました。
2回目は、2016年7月で、この時の採掘報酬は12.5BTCと予定通り減少。
4年に1度の半減期を迎えており、
このままの流れであれば次の半減期は2019年後半~2020年のオリンピック付近と予測、採掘報酬が6.25BTCになるということになります。

時期の予測が「このくらいであろう」というのは、採掘(マイニング)のペースが早かったりすると、半減期の時期は多少の前後がありますが、時期は前後する可能性が無いとは言えないのです。

新規発行枚数が減り、採掘報酬料も半分になり、なぜ仮想通貨ビットコインの価値が下がらないというのか。それは、枚数が少ないため手にできなくなりつつある希少価値。また、少なるなることで手放す人が減るとみられる売却数の減少。

いつも食べられると思えば人は関心が遠のき、手に入らないと思えば欲しくなります。物でも人でもお金でも、価値への関心は同様に触れる感覚なのでしょう。

補足では、仮想通貨ビットコイン全体発行枚数(2100万枚)の4.7%に相当する98万枚は、サトシ・ナカモトに帰属しており市場の取引循環には入ってこないようだと分析されています。

 

参考資料:cointelegraph、itmedia、bitflyer、

https://jp.cointelegraph.com/news/17-mln-of-total-21-mln-bitcoins-now-mined-in-milestone-for-digital-scarcity

http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1804/27/news095.html

https://bitflyer.jp/ja/glossary/halving

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