コインべース(Coinbase)が、Earn.com(21inc)を買収|拡がる可能性マイクロペイメントシステム

米国の仮想通貨取引所コインベース(Coinbase)が、Earn.comを100億円で買収したことを明らかにしました。また、Earn.comのバラジ・スリニバサン最高経営責任者(CEO)を、コインベース(Coinbase)の最高技術責任者(CTO)に迎えることも開示。Earn.comは、メッセージプラットフォームサービスを提供しており、具体的には「電子メールに返信したりアンケートに回答したりすると、“ビットコイン”がもらてしまう」有料電子メール製品の開発元なのです。

コインベースが買収した「Earn.com(21inc)」とは

コインベースは正確な買収額を公表していないが、コインデスクの調べによると仮想通貨、証券、現金、アーンアウトなどのM&A条項などを合計すると128億円の上るとのことだ。

引用元:btcnews                                     https://btcnews.jp/3g2918qx15919/

Earn.comはスタートアップで21Incという名でしたが、昨年社名を変更しています。「21.co」という仮想通貨ビットコイン採掘会社として操業していましたが、社名を変更しソーシャルネットワークとなっています。現在は、大きな支持を獲得している数少ない実用的なブロックチェーンアプリケーションの1つと目されていると紹介されている企業。

そして、冒頭で触れていますが、仮想通貨ビットコインを使ったマイクロペイメント(小額の支払いを扱う)システムと、メッセージプラットフォームを融合させたサービスを顧客に提供しています。登録しているユーザーは、「質問メールの返信」等を行うことで、ビットコインを報酬としてもらえる仕組みになっているといいます。

実は、コインベース(Coinbase)が先週、サイファーブラウザーも買収していました。サイファーブラウザーは、イーサリアムのモバイルウォレットを提供する組織。そして、今回のEarn.comの買収と続いており、コインベースのサービスがどう変化するのかも注目されるところではないでしょうか。

コインベース(Coinbase)は、巨額な資金力をもっているとも考えられる大手取引所。こうした買収だけではなく、大手IT企業の重役ポストに就いていたビジネスパーソンをヘッドハンティングしていることも分かっています。今回の決済でも一般に利用されやすい便利なマイクロペイメント(小額決済)のスキームを揃え、ソーシャルでの拡大するフォームも味方につけ確実に何か目的をもっていると考えられます。おそらく、ビジネスは多様に広げられる可能性があるともいえるかもしれません。

 

 参考資料:btcnews、japan.cnet.

 

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