米カリフォルニア州バークレー「独自仮想通貨」でICO検討|トランプ大統領に抵抗

米カリフォルニア州バークレーが 独自仮想通貨開発か「ICOで“市”が資金調達検討」摩擦続くトランプ大統領に抵抗

 

「抵抗するために、我々は自分自身で資金を調達しなければならない」

 

バークレー (Berkeley) は、米国カリフォルニア州アラメダ郡にある都市。全米で政治的・社会的に進歩的な都市としても知られています。恐らくほとんどの人が思い浮かべることは、カリフォルニア大学バークレー校のドナルド・トランプ米国大統領への抗議活動ではないでしょうか。それを受けたトランプ大統領は2017年2月「言論の自由を許さず……(中略)政府補助金の交付取りやめ?」を警告しました。

今回のICOは、まさにトランプ大統領に対抗する性格をもっているのです。

 

バークレー市議会議員のベン・バートレット氏は、

「バークレーは抵抗運動の中心地であり、抵抗が機能するためにはコインを持たねばならないーー。」(バートレット市議会議員)

引用:COINTELEGRAPH                               https://jp.cointelegraph.com/news/berkeley-considers-launching-ico-to-fund-affordable-housing-fears-cuts-under-trump

 

と強調していることを、米『ビジネスインサイダー』が報じました。市は、廉価住宅供給プロジェクトを推進するためICOでの資金調達を検討しているといいます。ICOを通じて投資家を呼び込むことにより、ホームレスとの戦い、そして手頃な価格の住宅不足を助けるために、資金調達をすることを望んでいます。

バークレーはトランプ政権の政策で特に新しい税金法案と闘っています。今の見積もりによれば、今後10年間税金によって手頃な価格の住宅供給が減少し、約235,000軒の家庭が減少する可能性を指摘しています。

 

 

バークレーのICOはいつ、どのように行うのか

 

『ビジネスインサイダー』によれば、バークレー都市は、初期のICOを保持する最初の国になることができます。そして、投資と引き換えに渡すのは、「暗号トークン」が配布されるプロセスだといいます。

計画はまだ「暫定」段階にあり、委員会は、“春までにプロジェクトの詳細を”表にしないのでしょう。現在の米国からの声として取り上げられるのは、仮想通貨関係に厳しい目を向けています。今回の「市が初のICO」という前例のないことで結果を成しえれば、あの自由な国アメリカが戻ってくると思う人もいるのかもしれません。

今でも残るスピリッツを過去から追うと、「僕たちのフロンティア精神に自信を持っている」と語る締め言葉の意味が腑に落ちるのかもしれません。春までに新たな報道か、新仮想通貨発行(トークン)の発表なのか注目のひとつになりそうです。

 

参考元:newsbtc、bitcoin.com、cointelegraph、

https://www.newsbtc.com/2018/02/09/berkeley-ca-developing-own-cryptocurrency-and-accompanying-ico/

https://news.bitcoin.com/the-city-of-berkeley-california-considers-doing-cryptocurrency-ico/

https://jp.cointelegraph.com/news/berkeley-considers-launching-ico-to-fund-affordable-housing-fears-cuts-under-trump

 

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