欧州中央銀行ECBドラギ総裁「銀行は仮想通貨Bitcoinを保有する可能性もある」

最近の話題といえば、仮想通貨(暗号通貨)に対する厳しい規制や政策というマイナスイメージの報道が流れています。しかし、欧州中央銀行(ECB)のマリオ・ドラギ総裁が語った内容が実行されれば、仮想通貨(暗号通貨)業界にとって、逆風がプラスに変わる追い風になる可能性があります。

欧州中央銀行(ECB)マリオ・ドラギ総裁「ヨーロッパの銀行のポートフォリオにビットコインを保有する可能性もある」

ヨーロッパの銀行がポートフォリオに“仮想通貨ビットコイン”を追加する可能性があると発言しました。

語ったのは、欧州中央銀行(ECB)のマリオ・ドラギ総裁。先週行われたユーロ議会の年次報告という場所で、仮想通貨について触れた内容がECBホームページにも公開されています。

また、現状は「仮想通貨に対する市民の関心が高まっている」ことも付け加えたうえで、ビットコインや他の仮想通貨は規制されておらず、リスクが高い「非常に危険な資産」であることも理解するべきとしていました。

今回の発言に至った要因は、他の講演者が議会中に仮想通貨を話題としていた点も否めないところですが、アメリカの取引所によるビットコイン先物取引上場も影響してる可能性があるようです。欧州銀行も仮想通貨でのポジションを維持する可能性があるため、金融機関がビットコインを保有した際の監視体制を検証していることもわかりました。

マリオ・ドラギ総裁は、仮想通貨の出現は金融に変化をもたらす可能性があるとの考えを示しています。成長が著しいと認めている分野。しかし、銀行業を脅かすとまではとらえておらず、技術を活用することで新たな価値をつくりだすことができるとみているようです。

現状のニュースからもポジティブな言及を控える空気間が流れている様子。中央銀行総裁がここまで踏み込んだ発言をすることは珍しいのではないでしょうか。今後何かしらの動きによっては、仮想通貨業界へプラスの影響が起こりうるかもしれません。

 

参考元:EUROPEAN CENTRAL BANK,CCN,btcnews

https://www.ecb.europa.eu/press/key/date/2018/html/ecb.sp180205.en.html

https://www.ccn.com/european-banks-soon-hold-bitcoin-admits-ecb-president/

https://btcnews.jp/3asbiz9114969/

 

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