ICO徹底解説!AnyPayがコンサルティングしたBreadとは?

ビットコイナーであれば、Bread Walletを使ったことがある人もいらっしゃるのではないでしょうか。現在120ヵ国もの国のユーザーから50万ダウンロードされているBread Walletを開発した会社であるBreadwinner AG社(以下、Bread)のプロジェクトのICOをご紹介します。

 

 

 

1.Breadのこれまで

冒頭でもご紹介した通り、Breadは現在120ヵ国以上のユーザーから合計50万ダウンロードされています。世界中のBitcoinを保有するユーザーから非常に親しまれており、人気があります。

また、つい最近の2017年8月にはBreadは700万ドルを調達しており、そのタイミングでシリコンバレーからスイスに本社を設立しているようです。詳細は以下をごらんください。

Breadwallet secures $7 million USD in funding and establishes headquarters in Switzerland

 

画像元:Bread Whitepaper より

 

Breadが初めてiOS版のアプリをリリースしたのが2014年、そしてその2年後である2016年にはAndroid6.0版のウォレットをリリースしているようです。

また2016年にはBreadにて初めてBitcoinを購入できる機能が追加され、アメリカではATMと連携・さらにはACHによる送金機能とも連携していたそうです。


少し踏み込んだ解説!ACHとは??

ACHはAutomated Clearing Houseの略で、アメリカ国内の銀行や証券会社の間の送金システムのことです。特徴は手数料がかからないところが覚えておきたいポイントです。詳しくは以下のサイトをご覧ください。

http://www.alt-invest.com/qa/broker/14.html


 

2.どんなビジョン?

Breadが目指すビジョンとは

新たな金融サービスのプラットフォーム」とのことです。具体的には次の3点です。

ハブ(業界の中心)として機能すること

ユーザーのポートフォリオ

シームレスな金融サービス

 

 

累計50万DLされてきたサービスは、今後も大きな役割を果たしそうです。また、現在Breadが主張する課題についてはどのようなものなのでしょうか。Whitepaperによれば次の3つです。

1) ビットコイン及びその他の仮想通貨はまだ利用しにくく、新規ユーザーに対して十分に魅力的ではない

2) デジタル資産を利用できる場が限られており、一括して管理する方法がない

3) ほとんどの銀行は今日この様な選択肢を提供しておらず、多くの場合グローバルではなく国別に運営されている

引用元:BRD-whitepaper

 

もう少し詳しく解説すると、ユーザーの資産を安全に管理することは今後も徹底していくとのことです。

また、Breadを通じて今後は外部の金融サービスも追加すること、外部サービスではなくBreadと契約をすることで外部の金融サービスをりようできることもビジョンに加えています。

さらにBreadのWhitepaperによれば、現状のクレジットカードの支払いに強い課題を感じているため、ユーザー間の支払いの不平等性を解消できるためのサービスを目指しているそうです。

 

3.Breadってどんなサービス?

既にご存知かもしれませんが、改めて現時点でのサービスについて簡単にご紹介します。Breadは仮想通貨を保管するためのウォレットが魅力的なサービスです。

現段階ではQRコードを用いてApple Watchと連携することもできたりするため、非常にユーザーから好評のあるウォレットです。

具体的に気になる方はコチラの記事を参考にしてみてくださいね。

 

4.気になるICOの内容

さて、そんな素敵なサービスを提供してきたBreadのICOとは一体どのような内容なのでしょうか。

公式HPによると、11月〜12月ごろにICO開始予定だそうです。次にトークンについてお伝えします。

トークン名:Breadトークン

シンボル:BRD

トークンの割り当てやクラウドセール

発行数 最大1.6億トークン
クラウドセール 最大1.05億トークン

300 BRD / 1 ETH

(売れ残りは破棄)

Bread社保有分 2250万トークン
その他費用内訳 キャンペーン
既存ユーザーへ配布
アドバイザー費用
ICO関連の費用

 

 

トークンの内容についてですが、次の3つが確認できています。

1.優待価格・・・Breadを通じてBRDトークンを使ってBitcoin(ビットコイン)を買う場合の割引やそのほかのBreadのプラットフォームで使えるサービスへの割引適用

2.無料利用権・・・一定量のBRDトークン保有者へのトークンポートフォリオ機能の無料提供

3.保有者限定サービス・・・トークン大量保有者向けのイベントエグゼクティブチームとの直接の連絡やり取り、新機能の早期利用・特別コンテンツの利用

 

しっかりと内訳を示してくれており、丁寧な説明が確認できるので、ぜひみなさんも一度ご自身の目で確認してみてください!

 

5.日本人もアドバイザーに?

 

既存のビットコイナーでも人気のあるBreadですが、日本の会社であるAnyPayがBreadのICOコンサルティングをしていた模様です。

また、海外のビットコイナーやマイナーの情報をお伝えしている”ミスビットコイン”でおなじみの藤本真衣さんも関わっているようです。

藤本真衣さんといえば、他にもBitcoinで寄付できるプラットフォームの「Kizuna」を展開しています。気になる方はそちらもぜひチェックしてみてくださいね!

今後も勢いのあるお二方に注目です!

 

さて、いかがでしたでしょうか。今後もBreadによる公式情報を詳しくチェックしてみてください!なお、当サイトでも引き続きBreadの情報をお伝えしていきます!


LINE@でオススメ記事配信中!

友だち追加

Twitterで最新情報をチェック!