どんな人もサクッと解決!Bitcoinって何??

ビットコイン(BTC)という言葉が最近頻出しますが、みなさんはご存知でしょうか。改めてビットコイン(Bitcoin)とは何なのかについてお伝えしていきます。

 

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1.Bitcoinって誰が作ったの?

ビットコイン、ビットコインってたくさん最近聞きますが、そもそもビットコインってなんなのでしょう?

参考:Bitcoin(ビットコイン)とは?

ビットコインは、革新的な決済ネットワークであり、新しい種類の通貨です。

なるほど!

・・・ピンとこないです。

一言で言われても、いまいちピンときませんね。

調べてみると、2008年に「サトシ・ナカモト」という謎の人物が論文で発表しています。名前は日本名ですが、その真偽は未だに不明です。その論文をもとに、みなさんがご存知の「Bitcoin」が2009年から流通が開始されたとしています。Bitcoinはインターネット上で取引や通貨を発行する(採掘(マイニング)と呼ばれます。)ことができる「分散型仮想通貨」です。

 

2.Bitcoinってどんな仕組み?

さて、Bitcoinがなんなのか、なんとなくイメージはつかんでいただけたでしょうか?簡単に一言で言うと、「インターネット上で使えるおカネ」ということです。

では、果たしてその仕組みとは一体どのようなものなのでしょう?先ほど参考にしたサイトに動画がありますね。

・・・ワタシエイゴワカリマセン

Bitcoinが一体どんな仕組みなのか、それはサクッとまとめると次の3つにしぼることができます。

i.発行母体がない!

ii.手数料が安い!

iii.マイニングが必要

 

それではこれがどういうことなのか、わかりやすく伝えます。

 

 

i.発行母体がない!

 

ビットコインは、中央で管理する企業や組織などをもたずP2P(Peer to Peer:ピアツーピア)というネットワーク上の相互決済ができる仕組みを持っています。このP2Pに参加しているコンピューターを「ノード」と呼びます。みなさんが持っているパソコンや、スマホというイメージです。現在では、ビットコインネットワークに参加しているノードの数は約7000となっており(2017年4月現在)、そのノード(コンピューター)の全てが個々に最新の取引記録を同期して共有しているので、全てのノードが同時に機能停止しない限り、ビットコインネットワークは記録を維持し続けることになります。

 

 

ii.手数料が安い!

 

ビットコインは金融機関を通じて取引をする必要性がないので、国際的な通貨のやり取りにおいて経費や手数料などを低く抑えられるという利点があります。一般の金融機関などを使い海外送金する時にかかる費用の数十分の一の費用で海外の相手型にビットコインを送付する事ができるので、ビジネスにおける場面からドネーションなどのような寄付の場面でもビットコイン支払いを導入している団体が少しずつ多くなってきています。

 

 

iii.マイニングが必要

 

取引はネットワーク上のデジタルデータでやり取りを行います。取引の承認(誰が誰にBitcoinを送金したのか、おかしなデータの改ざんがないかをお互いがお互いをチェックしています)には膨大な計算量が必要になりますが、その計算は世界中にいる「採掘者」(マイナー)とよばれる人たちが行っています。

取引の承認とは、すでに存在する承認記録(「ブロック」が「チェーン」状につながったデータ)に新たな「ブロック」をつなげる作業であり、これがブロックチェーン(blockchain)と呼ばれる技術になります。そのブロックは、ハッシュ関数を使う総当りで、ある「ハッシュ値」をみつけだすことで正規の取引であることが承認され、ブロックどうしがつながります。

 

 


〜マイニングをもっと知りたい方向け〜

マイニングは理論上、通常のコンピュータを所持していればだれでも採掘(マイニング)を行うことができ、2014年頃までは個人でも気軽に参加できたのですが、近年では高性能のコンピュータを多数連結して、多大なリソースと電力を使用するマイニングがほとんどで、一般の個人が参加できる状況ではなくなってしまいました。

世界のマイナーは日常的に競いあってこの承認作業を行っており、最初にその取引の承認を行うための記録ができたマイナーには、報酬としてビットコインが自動付与されるようになっています。チェーン状になった承認データについては全世界のコンピュータにそのコピーが記録されているので改竄(かいざん)は限りなく困難であり、かりに改竄を試みたとしても、全世界のマイナーが使用しているコンピュータリソースを上回る計算量が必要となり、事実上不可能に近いとされているので信頼性が確保されている部分でもあります。


 

 

3.Bitcoinが初めて使われたときって?

ビットコインが世の中に出て一番最初に使われたものはピザだと言われています。

 

2010年の当時、1ビットコイン=1セントの価格だった際に10,000ビットコインでピザ2枚を交換したのが最初だと言われています。そんなビットコインですが2013年12月には一時12万円の価値を付けていましたがMt,Goxという大手取引所の破綻をきっかけに一時5万円台まで下がりました。その後じりじりと値を下げ2015年には3万円前後まで下がりましたが、その後値を戻し、2017年には過去最高値の15万円まで価値が上昇しました。

 

※記事更新日である2017年5月18日.現在 1BTC = 217,276 円です(参考:bitflyer

 

 

Bitcoinの問題点って?

 

 

何かと、便利で画期的なビットコインですが万能という訳ではなく日夜世界中で議論されている問題点もあります。

それは・・・

①ボラティリティ

②スケーラビリティ

③決済スピード

が、挙げられています。

簡単ですが、上記にもわかりやすく触れて行きたいと思います。

 

 

①ボラティリティ

ビットコインの価値は登場してから現在に至るまで約20000倍と爆発的な成長をしてきましたが、その側面で価値が乱高下することで、ボラティリティ幅が大きく、通貨としては適さないと言われております。ここでは割愛しますが、それを解決するプロジェクトも幾つも立ち上げられています。

 

 

②スケーラビリティ

スケーラビリティについては、取引記録を格納するブロックのサイズに制限があるため7tpsまでしか取引できません。これはどういう事かと言うと1秒間に7つの取引、なので1分間で420の取引、1時間で25,200の取引、1日で604,800の取引という事を意味します。

これをクレジットカードなどを例えにしますと、とあるカードブランドは45,000tps(という単位)まで処理する事ができ、1日で数億件の取引処理ができると言う事です。ですので今以上に取引量が増えていくといつか取引遅延が頻繁に起きるようになってしまうので、ビットコインコミュニュティでは深刻な問題とし、色々な解決策が提案されています。

 

 

③決済スピード

ビットコインのブロックチェーンは、ブロックの生成時間、つまり取引の承認時間が約10分と設定されています。この10分は銀行取引や国際送金という観点から見ると非常に素早い取引処理なのですが、店頭などでの支払いの場合は非常に長く感じる事になってしまいます。これが複数回承認の場合は承認回数×10分となるので不便と感じるケースも増えるかもしれません。

よく話されている問題点について簡単に触れましたが、それぞれの問題を解決するべくビットコイン自体の拡張プロジェクトや、その他のアルトコインで解決しようとするプロジェクトなどが多数存在しています。

 

 

5.Bitcoinを手に入れるには?

 

Bitcoinは基本的にアプリのダウンロードが必須です。

貯金をしようと思ったら、銀行にみなさんが預けるように、Bitcoinでも「取引所」というものがあります。とはいえ、大手の銀行のように実際に取引所があるわけではなく、あくまで「インターネット上」に存在する取引所なので、ご注意ください。実際にご自身の取引所を「開設」してから実際に「Bitcoin」を手にすることができます。そして実際にご自身のウォレットへとbitcoinを動かしてお金を保管しておきます。

当サイトで「bitcoin取引所とは?ウォレットと何が違うの?【簡単に違いをチェック!】」という詳しい記事があるので、

実際に「ダウンロードしてみたい!」という方はこちらを参考にしてみてくださいね。

 

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関連リンク

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