ビットコイン(bitcoin)、$1377を超え高値更新中

ビットコイン(bitcoin)価格はビットフライヤー他日米の主要な取引所で$1,377を越え、史上最高値を更新中。

BKCM のCEOブライアン・ケリーなどアナリストたちによると…この高騰はウィンクルボス兄弟提案のビットコインETF再検討案を米国証券取引委員会が受けたことによるものとの見解だ。

ケリー氏は、「今回の再検討でビットコインETFに対する委員会の決定が覆るとは考えがたい。しかし投資家たちは極めて楽観的でこの見直しに盛り上がっている」と強調する。

ETF認可はビットコイン価格の主要因か?

ETF否決により、ビットコインは$1200から$980へ…数分間で一気に急落した。しかしそこからビットコイン価格は早期回復を遂げている。ETF再検討発表に先んじて上昇トレンドを維持してきたのである。実際、ビットコインはSEC発表前なのに$1300近辺を安定的に推移していた。つまり…ETF再検討がビットコイン価格を全面的に左右するかといえばそれは憶測に過ぎず、決定的要因ではないのだ。

さらに…市場の大半は、これまで通り、委員会はコインETFを恐らく認めないだろうと思っているのだ。
日本市場でビットコイン価格が好調裡に推移しているのは政府合法化が牽引役となり、継続的な需要を起こしていると言えよう。
Bitfinexや仲介銀行におけるBitcoin取引の見解の相違、また未解決問題等は、むしろ先週のBitcoin裁定取引市場を暴騰に招いてしまった。一連の問題を受け、Bitcoin取引を扱うBitstamp社CEOのNejc KodricはBitcoin市場の不安定さに懸念を抱かざるを得ないとの意見を表明した。

彼は以下のように説明している…
取引所には3つの問題を抱えるリスクがある。まずハッキング。2つ目、サイト閉鎖など規制当局絡みのもの。3つ目、利用者のアカウントの凍結。先の2つは何とかなるものの、3つ目に関しては致命傷になりかねない。

しかしながら…ここ数日の日本市場でビットコイン価格は米市場価格に到達した。4月28日、米市場の$1330を上回る取引価格がこういった不安定さの中、ビットコイン価格上昇を牽引していることを実証している。

参考元:Cointelegraph.com