スーパー配当の発表が続く11月6日のFCoinJP

11月6日、FCoinJPユーザーに史上最大規模の利益を配当!後日から配当を継続2018年10月30日に日本で始動したFCoinJPは、11月6日(今日)にて、運営してから最初、かつ仮想通貨の史上で最大規模の「スーパー配当」を行ったと伝えている。

画像:公式HPより

しかし、あくまで”今現在はこの状態が続いている”というだけである。なぜなら、彼らは先日当社が報道した通り、日本の金融庁から仮想通貨交換業者の認定を受けていないからである。そして、その申請を行ったのかどうかもまだ公式からの発表は存在しない。

FCcoinJP取引手数料の返還が莫大になっても運営には注意を示すべき

2018.11.01

現在も続いている発表は、彼らの”高額配当”の一点であり、今後の運営体制にはまだ発表がない。初回の配当日において、FCoinJPはFJをホールドしているユーザーに、計1164BTCを配当したとされている。

下記の画像はFCoinJP公式サイトで発表した収益分配の詳細である。

今日、FCoinJP初の配当日において、FJをホールドしたユーザーたちは、次々と配当された収益をツイッターに公表した。500万枚のFJをホールドしているユーザーの一人は、「今後、老後は年金ではなく、FJ!」と公言したが、事実上、100万ごとのFJがもたらす収益配分は1BTCを超えており、なお、購入するにあたって、最低コストは100万円も満たない。

11月6日、たった一日におけるFJの収益の配当率は約70%、ただし、「スーパー配当」が過ぎても、翌日から毎日収益の配当が継続されるというのが今後の方針である。

現在、初の配当が行われてからFJの市場価格は下落した。そして、今もなお市場価格が公開されてから価格割れが続いているのが現状である。それに対する判断材料として、次の2点が挙げられる。

1.投機目的のマイナーたちが離れたことにより、一部の資金が流出したことである。

ただし、価格が下落したことはつまり、新規ユーザーが容易に市場へ参入できることを意味しており、低価格は逆に人々の購買意欲を呼び起こし、再び購入へと動き出す。こう言えるのは、FJの配当メカニズムが後ろ盾として、FJの市場価格を維持させているからである。

2.通常の株式と同じ理屈で、利益配当の後は必然的に価格の調整が行われる。

現在の市場価格から見ると、予測上3カ月足らずでポジションのコストを回収することが可能という意見や、悲観的な意見の両者である。FJに対して信用しているユーザーたちは依然としてFJに自信をもっている。

仮に多くの人々がFJの配当メカニズムを認識し、それによって大量のユーザーが参入することになると、スーパー配当日の後暴落してしまう可能性は非常に低い。逆に、激しい価格変動を引き起こしながら、徐々に回帰することになる。従って、7日以降の価格変動を心配する必要がなく、何故なら、価格がやや下落したとて、その配当メカニズムによってまたすぐに元へ戻るからである。

FCoinJPは株式に似ている側面がある。毎日配当を受け取れることができるという点では証券の性質を帯びている。取引所やこの業界に関わらず、サービスを提供する上で一番大事なことは、”顧客からの信頼”である。果たして彼らは真に顧客からの信頼を得ていると言えるのだろうか。

少なくとも当社の見解としては、まずは金融庁との折り合いをつけたうえで、日本人に対してサービスを提供すべきと言わざるをえない。仮想通貨に関わらず、FXに参加する日本人は非常に多いが、サービスの知名度をあげたいがばかりに、”報酬”が高額ならば”良いサービスなのか”といえば、それは十分条件ではない。

今後、彼らはどのような運営姿勢なのか、日本の仮想通貨業界は注目すべき問題である。

  1. FJ Tokenが1分で500%暴騰も全期間でみれば回復はわずか。
  2. FCcoinJP取引手数料の返還が莫大になっても運営には注意を示すべき
  3. セキュリティトークンの可能性もあるFCoinの配当
  4. 何かと問題となっているFCoinについての解説。
  5. FCoinJPの「スーパー配当」とはポンジスキームなのか

FCoinJPのコミュニティリンク:
FCoinJPプラットフォーム:https://www.fcoinjp.com/
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