11月9日FCoinJP市況レポート

FCoinJPは6日の「スーパー配当」後、プラットフォームのトークンFJの価格が8日午前、利益確定の売りにより0.004533USDTまで急落したが、その後レンジの動きが続いた。11月9日には1FJの価格が0.00576USDTまで再び上昇し、下落トレンドの形成に繋がらなかったようだ。

9日、FCoinJPの公式サイトではFJ日次収益率変動の詳細を公開したが、FJの日次収益率は「=当日の1FJあたりの配当/当日のFJ平均単価」によって決められており、11月6日における日次収益率は2.43%、7日は3.95%、8日は3.88%、日次収益率は全体的に上昇している。

FCoinJP公式サイトより

FCoinJPがリリースされた1日目の値動きにおいて、大口マイナーによる売り圧力が強かったため、FJの相場が急落した。一方、FCoinJpプラットフォームで自動売買を行うBOTが採用されており、翌日におけるFJの還元に力を入れたいと同社が発表した。
また、その内容について、ユーザーAがFT/BTCで取引を行い、当日総計1000BTCの取引量を出した場合、当該ユーザーが実質的に支払う手数料は0.1%(500BTC+500BTCに相応するFJ)、簡単に1BTCと計算すると、当該ユーザーがプラットフォームから得られる収益は「=取引マイニング(1BTCに相応のFJ)+ボーナス分配(保有したFJの比率)」となると説明した。

FCoinJPの集計により、プラットフォームは現在2000万FJのマイニングボーナスをユーザーに還元している。これは一つの収益源だろうと見込められたが、マイナーは結局、BOTで受け取ったFJをホールドせずに売りかけていた。そして、大口マイナー集団が翌日から引き続きマイニングを行い、1日目にマイニングした大量のFJと合わせ、また集中的に売り出し、相場が暴落した原因だと見られている。

これににより、FCoinJpが対応せざるを得ない状況に追い詰められ、悪意のある操作ができないように大口マイナーのアカウントに制限をかけようとしているそうだ。

FCoinJPが大口マイナーの動きを制限するルールを作り、不当な投機行為を封じ込める狙いだが、すでに一部の大口マイナーが支配し、コミュニティ全体の利益に損害を与えた。そのため、FCoinJPは11月2日に、トレードボーナス計画にさらに2つのルールを追加しました。
KYC認証完了したユーザーのみトレードマイニング計画に参加できるルールと、「有効取引量」というルールでした。

現在、FJの毎日の取引量が比較的に安定しており、緩やかに上昇すると同社が予測している。現在の価格は0.005USDTであり、1FJあたりの配当は0.006USDT。安定した値動きは続くのか、将来的には配当価値が増々高くなるか、市場の関心を集めている。

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FCoinJPのコミュニティリンク:
FCoinJPプラットフォーム:https://www.fcoinjp.com/
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