メタップス、「タイムバンク」サービスでICOを検討、テックビューロCOMSAと

FinTech戦略を掲げるマザーズ上場企業であるメタップスは、同社サービス「タイムバンク」のICO実施を検討、テックビューロが提供するICOソリューションCOMSAを使い、2017年内から2018年夏までの実施を目標にしたい、と検討をしている。

 

「Timebank」は、専門家の時間を売買するサービス。このサービスで取り扱う「時間」をブロックチェーン上のトークンとして表現することで、マーケット拡大と流動化を目指すとしている。

 

トークン化による流動コストを大幅に下げ、利用圏の拡大は国境を問わず世界規模に一気に拡大できる可能性に期待を寄せている。

 

また、タイムバンクで扱う「全時間の平均価格」と連動したトークン、利用実績に応じて手数料割引を受けられるトークンなどを想定。詳細は追って随時発表される予定だ。

 

 

「Timebank」とは?

 

タイムバンクは、技術者、経営者、アスリート、歌手等、「専門家」と呼ばれる各界人の時間を、一般「消費者」が購入、使用、売却、保有する事ができる時間の取引所だ。

 

タイムバンクにおいて、「専門家」は自分の価値を発揮できる用途で「時間」を10秒単位で売り出すことができる。一方、「消費者」は主に以下の4つのことが可能だ。

 

・時間を買う

興味のある専門家が発行(販売)する時間を購入

 

・時間を使う

購入した時間を指定された用途で使用する

 

・時間を売る

買ったけど使わない時間を欲しい人に売る

 

・時間を持つ

時間発行者を長期的に応援したい場合、時間を持ち続ける

 

 

タイムバンクでも時間を売リ出す場合、事前に審査があり、FacebookやTwitter、Instagram、YoutubeなどSNS上での影響力を偏差値がその参考基準となる。発行可能は偏差値57以上、となっている。

 

メタップスでは、タイムバンクリリースで、YouTuberやライブ配信者などのインフルエンサー、エンジニアやクリエイター、ライターなどのフリーランス活動を支援する企業に対して1社あたり3000万〜1億円程度を出資、資本業務提携を進めるとしている。企業との連携で、個人の時間の価値を最大化するエコシステムの形成を目指す。

 

同社はこのタイムバンクを背景に、「個人が主役の経済」「時間を通貨とする経済」「経済を選べる時代」への実現を掲げている。

 

COMSAは現在ICO中

 

8月3日のCOMSA発表時、ICO予定案件として「プレミアムウォーターホールディングス」と「CAMPFIRE」が予定されていたが、その後、CAMPFIRE社とは見解の相違で決裂。また、プレミアムウォーターホールディングス案件に関しては検討続行中とのことだが、いったんWebサイトへの掲載を取り下げている。

 

 

このような状況下ではあるが、現在、COMSAのICOは進行中。先月、大口投資家向けプリセールを実施、10月2日より一般向けトークンセールを実施中(11月6日まで)。10月8日13:45現在86.4億円に到達している。日本でも大きい規模のICOと言えよう。

 

 


参考元:TechCrunch Japan

メタップスの時間市場タイムバンクが、テックビューロのCOMSAでICOを検討

http://www.metaps.com/

http://timebank.jp/

http://techbureau.jp/

http://comsa.io/

https://tokensale.comsa.io/


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