ロシア、金融リテラシーの向上に向け、暗号通貨問題組み入れを提案

先週金曜日のレポートによると、ロシア財務省は、世界銀行と共同開発した連邦住民の金融リテラシーの向上戦略の中で、暗号通貨を組み入れることを提案、先週、Dmitry Medvedev 首相により承認された。これは2017年から2023年の期間に行われるもので、プログラムは、2017-2019年と2020-2023年の2つのフェーズで実施、財務省が監督する。

 

「ロシアの金融リテラシーを高める戦略に、暗号通貨問題を組み入れる必要がある」

Lentaによると、Anton Silov財務大臣は、テレビチャンネル “ロシア24″の放送でこのように述べた。

また、

「暗号通貨への投資の問題も議論されるでしょう。いまは、我々は暗号通貨という金融商品への投資推奨よりもそのリスク面の方が見えてしまう状況。したがって、投資したものが結果的に規制されていない金融商品である可能性が・・、というような説明は、今年から2023年までのテーマになることだろう」

しかし

「ロシア人の暗号通貨への関心は高まっている」

NAFIプロジェクトマネージャーのSergey Antonyan氏はそう主張する。

デジタル通貨に関心高まるロシアの子供たち

9月、モスクワのHoroshkol 高校体育館で行われたGeneration Z コンテストが開催された。コンテストはデジタル経済に関するもので、ロシアの子どもたちは、デジタル通貨、chatbots、Blockchainsやバイオメトリクスなどについての質問に答えた。

また、ロシア国内の上位5つの教育機関は、従来の銀行および金融コースにヴァーチャル通貨を組み入れている。それらには、モスクワ大学、サンクトペテルスブルグ大学などが含まれる。

 

参考元:news.bitcoin.com、Cointeregraph

Russia Proposes Adding Cryptocurrency to the Population’s Financial Literacy Strategy

https://cointelegraph.com/news/russian-ministry-of-finance-proposes-inclusion-of-cryptocurrency-in-the-governments-financial-literacy-strategy